4月、5月と自宅での保育にご協力いただきありがとうございました。6月に入り、久しぶりの登園、お友達との再会、そして新しい生活スタイル、とせわしくバタバタと1週間が過ぎていきます。


ここ数ヶ月のご自宅での食事は、むら食いします、偏食でした、離乳食はすすみませんでした、とお悩みをたくさんうかがいました。


全然食べないけどだいじょうぶかな?と心配になったり、食べ物で遊んでみたり、食事の最中に動き回ったり、、となるとイライラすることもあるかもしれません。


園の給食においても、同じような状況が見受けられます。今週給食を食べたおこさんほぼ皆さんに、いままでとは違った様子を感じています。



ここ数ヶ月の間お子さんがずっと一緒にいたパパママと離れ不安があるなか、いきなり今までと違う環境での食事を、お腹もすいていないのに、はい!食べて!と言われても、進まないのは当たり前です。


大人だって、いきなり知らない人と、お腹もすいていないのにおいしいかどうか分からない食事を食べるの事は苦痛ですから。


園では、そんなお子さんの様子を受け止め、無理強いせず、ゆっくりと「食べたい!」という気持ちを育んでいきます。


0歳から3歳の子ども達には、様々な個人差もあり、食べ方も日々変化していきます。また、登園時間や在園時間もそれぞれ違います。


園の給食において、メニューや調理方法などを工夫するだけでなく、それぞれのお子さんの成長、発達に寄り添う形でうまく手助けをしてあげる事で、今まで卒園したどのこども達も自信を持って食べられるようになっていってくれました。


楽しく、おいしく、自分から食べたい!と思う事をひとつの目標に、お子さんに合わせて焦らず前向きに進めていきましょうね。

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