園では、0歳から3歳までのお子さんが一緒の空間で過ごしています。定期的に遊びのコーナーの配置を変えたり、おもちゃの種類を入れ替えたりして、常にそれぞれのお子さんの発達や成長を促し、興味の幅を広げられるようにしています。
そんな中で、こんなおもちゃあったらいいな、という考えを持ち寄り、保育士が色々なおもちゃを手作りしています。
今日は、保育士が手作りしたおもちゃの一部をご紹介しますね
指先の発達を促すため、スナップボタンには三種類あり、小さくなるほど難しくこつが必要になります。
2歳前後のお子さんが興味津々で取り込んでいます!
こんな手作りブロックもあります
キューブのものや、
細長い絵合わせブロックタイプ。
キューブには、今年度ハンニシゆとり保育園に通っているこども達の個人マークが全て入っています。「あ!これ〇〇ちゃんの!」とお話ししたり、探し合いっこしたり、、そして、絵柄は全て異なっていて、こども達の会話や絵本に登場するものばかり。
おもちゃに愛着を持ってもらう事で、園にも親しみを感じてほしいという思いから作りました。
軽いので安全です
まだまだたくさんの手作りおもちゃがありますので、またご紹介させていただきますね
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